今年のベジフェスに、荻久保監督が2日間ご参加くださり、「胎内記憶」と「生まれ変わり」についてたっぷりとお話してくださいます。
その前に、「かみさまとのやくそく」上映会を企画させていただきました。
まだ観ていない方、もう一回観たい方、ベジフェスでお話を聞く前にぜひご覧ください。
映画 「かみさまとのやくそく」 上映会
日時 : 4月3日(金)
会場 : 穂の国とよはし芸術劇場 PLAT
上映時間 : ●10時 ●14時 ●19時 (3回上映)
※各回上映の30分前に開場します。
チケット : 前売り1000円 当日1500円
チケット取扱い:•Vegecafe LOTUS •カフェヒマワリ
•Cha-min
問合せ、チケット予約
Cha-min TEL:0532-53-2850(火、水定休)
mail;asia@cha-min.com
「作品紹介」
胎内記憶と子育ての実践、インナーチャイルドをテーマにしたドキュメンタリー映画です。
胎内記憶とは お母さんのお腹の中にいたときの記憶や、その前の記憶のこと。 2~4才の子どもたちが話すと言われています。
インナーチャイルドとは、あなたの内なる子ども。心の深奥部に潜み、幼児期の体験によって傷つけられたり抑圧されたりしている、真の自己のことです。
この映画には 音楽もナレーションもありません 。
しかし、胎内記憶の聞き取り調査や子育ての実践、内なる子どもへの自己肯定ワークの過程を、カメラは丁寧に見つめます。
研究者、教育者、たいわ士(胎児や赤ちゃんの通訳)が、子ども達と真剣に向き合う姿を先入観なく、ありのままに観てほしい。そして観客ひとりひとりが身近な子どもたちとのつながり方を考える時間を共有してほしい、そんな思いで作られた映画です。
胎内記憶やインナーチャイルドのこと、 知らない方も、知っている方も、 ありのままの映像から、 ご自分の大切な 何かを感じていただけると思います。